TTRは鳥取の略!?

カテゴリ: 機材

おっさんを始めとした、軽量小型サイクリストや女性サイクリストの強い味方と言えば、ご存知ディズナのラ・クランクである(注・おっさん調べ)

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今回はこれについて語りたい。
そもそもこのラ・クランクを知ったきっかけは某自転車誌の、新商品コーナーのページだった。

当時、67アルテグラのクランクを組んでいたおっさんは、165㍉という純正品で最も短い物でさえ『長い』と感じていた。

おっさんの身体が堅いのもあって、股関節の動きに窮屈さを感じていた。

そこで、シマノ純正に拘らずにショートクランクを物色しようと、シマラーのおっさんとしてはかなり勇気ある決断をし、スギノのパーツの値段に絶望していた、ちょうどその頃のことだった。

スペックはおっさんの為に在るようなもので、お値段も手が出しやすいとあっては、おっさんまっしぐらに飛びついたもんである。

工場の生産遅れとやらで、丸々一月以上待ったのも良い思い出だ(*´∀`)

で、肝心の使用感だが一言で言ってちょうど良い。何かにつけてちょうど良い。

Qファクターの狭さから脚の上下運動はし易いし、剛性もおっさん達小型サイクリスをターゲットにしているだけあって控えめだと感じる。
トルクをかけた時、より力が伝わっていると感じるのはシマノが誇る中空クランクだが、あちらは踏み返しも相応にあり疲れる。

パワーの無いおっさんには、行き過ぎた剛性はむしろデメリットであり、華奢にも見えるラ・クランク位の硬さが良いようだ。

そう言えば、おっさんは使わないがPCD74のネジ穴があり、30Tのチェーンリングにも対応しているようだ。

デザインはいささか地味ではあるものの、ブラックとシルバーがあり、大体どんなバイクにも合うだろう。
専用のフィキシングボルトのカラーに、アルマイトレッドがあれば満点さえつけられる。

もしも、今使っているクランクが『長い』と感じている方は、試してみては如何だろうか。
パーツ一つさえ妥協なく突き詰めていくのも、機材スポーツの楽しみ方としては悪くないのではなかろうか(`・ω・´)b


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今日は愛車の紹介。

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フレームはスペインのメーカーRTS。
2012年頃から国内に流通し始めた、まだまだ新興のブランド。
そのRTSのセカンドグレードにあたるTTR-3というモデルで、当ブログのタイトルの元ネタでもある。

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メインコンポはシマノ6800アルテグラ、クランク周りのみサードパーティー製で、多分このバイクの一番の肝だと思う。

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というのも、Qファクターが狭く最小で139.8㍉(付属のワッシャーで左右2㍉ずつ広げられる。それでも大手のクランクより狭い)しかない。
おっさんのように体が小さく骨盤の幅も狭い者には脚を真っ直ぐに下ろせるメリットは大きい。

Qファクターについては、今はGoogle先生が何でも教えてくれるので、興味のある人は調べて見て欲しい。

クランク長も140~170㍉と、サイズ展開も豊富だ。
ディズナの『ラ・クランク』完成車付属のクランクに満足出来ない方は是非とも試して見て欲しい。
ちなみに現在クランク長160㍉を使用しているが、標準より脚の短いおっさんはもう少し短い155㍉長の導入を検討している(´;ω;`)ブワワッ


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